豊原 清仁
BLACK OUT BLUE 主宰 ヴォーカルの長儀貴子とは小、中、高校生時代からの交誼。ギターの古和靖章氏とは演歌歌手・水森かおりのツアーサポートを通じて交流を深める。閻魔堂(都はるみ専属バンド)メンバー。現在は、BLACK OUT BLUEほか、自己のリーダーバンドを中心に東京都内のライブハウスにおいて活動中。
長儀貴子
福岡市を中心に活動するヴォーカリスト。ポップス・ジャズ・ボサノヴァなど様々なジャンルを歌う。2011年にピアノ・ヴォーカルユニットAMOROSO(アモローソ)のアルバム「piece of essence」を発表。現在は、福岡市のバンドTurquoise Tone(ターコイズトーン)のヴォーカルほかジャズライブでのゲストシンガーなどで活動中。
古和靖章
大学在学中にジャズに魅せられ、著名なジャズギタリストや、フュージョン系の演奏をするようになる。卒業後プロ活動を開始。宝塚歌劇団等のミュージカル、オーケストラのメンバーとして出演する傍ら様々なジャンルの歌手(小林幸子等)のツアーサポートを務める。2019年の5月に2枚目の全曲オリジナルのソロギターアルバム”kane-no-ne”をリリース、好評発売中。